2008年11月20日

TCP/IP入門第18回 NAPT(Network Address Port Translation)

 
NATでは、プライベートIPアドレスを割り振られた端末が
同時にインターネットに通信する台数分、
グローバルIPアドレスが必要となりましたが、
NAPTでは、1つのグローバルIPアドレスだけで通信する事ができます。

NAPTでは、IPアドレスの変換だけでなく、ポート番号も変換するため、
1つのグローバルIPアドレスで各々の通信を区別する事ができます。

変換後は、IPアドレスは全て同じになりますが、
ポート番号はすべて別々になります。

NATよりもNAPTの方が、
グローバルIPアドレスの消費を遥かに抑える事ができます。

尚、NAPTの事をIPマスカレードともいいます。

posted by よろずや at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | TCP/IP入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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